2008年6月5日木曜日

2007年_出生率_1.34_2年接连增加

2007年の出生率は1.34と、、、2006年を0.02ポイント上回った。
2006年に6年ぶりに上昇し、2年接连での增加となった。

出生率」とは、、、
正式には、「合計特殊出生率」と言い、“1人の女性が一生に産む子どもの数に相当”する。

その他、厚生労働省がまとめた人口動態統計から言える事を箇条書きしてみた。

1)死亡数は2万3830人増の110万8280人。
戦後混乱期の1947年以来60年ぶりで110万人台に達した。
2)出生数は2929人減の108万9745人。
史上最低だった2005年(106万2530人)に次いで少ない。
人口減で出産適齢期の女性の数そのものが減少している。
3)3人目を産んだ人は6821人増の16万6383人。
4)结婚件数は1万1170件減の71万9801件。
5)离婚件数は2653件減の25万4822件。
2003年から5年連続で減少。
6)出生数死亡数の差である「人口の自然増数」はマイナス1万8535人。
再び人口減。

出生率(1.34)が2年連続で上昇したとは言え、現在の出生数を維持するには、1.7位に引き上げる必要があり、現状では遠く及ばないとの事だ。

現在の社会保障給付は、約70%が高齢者に充てられおり、給付の増加が現役世代の負担を年々増やしているため、給付と負担のバランスの確保や、世代間の不公平の是正が求められている。
年金、医療、介護というのは、少子高齢化の進展で非常に大きな影響を制度設計で受けるため、持続可能な制度設計にしていく必要がある。

ただ、政治家のやっている事を見ていると、問題解決に対して、真剣に考えてやっているのかと疑問に思っちゃうね。

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