「船场吉兆」が、、、ついに停业した。
热水木佐知子社长(兼女将(だと思う))(71)の会見での言葉をノンストップでどうぞ。
「このたび当社におきましては、お客様、関係取引先様、社会の皆様に大変なご迷惑をおかけし、食品の安全・安心に対する信頼を裏切ったことを心よりお詫び申し上げます。食にたずさわるものにあるまじき行為であり、誠に申し訳なく、社会のすべての皆様に対しまして、改めて深く心からお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。当社の不始末により、経営を異にしている他の吉兆集团4社に対しましても、多大なご迷惑をおかけしましたこと、この場をお借りして、改めて深くお詫び申し上げます。もはやこのような状況の下で吉兆というのれんを用いて営業することは、他の吉兆集团に対してはもちろん、社会的にも許されないものと考え、本日、この名称を自主的に返上させていただくことと致しました。また、今後の営業につきましても、名称の自主返上に合わせ考えました結果、これ以上の営業継続は困難と判断し、断腸の思いで…。本日をもって当社の営業を廃業させていただくことと致しましたので、その旨をお伝え申し上げます。長年にわたってごひいきにしていただきましたお客様、関係取引先様に対しましては、これまでの信頼を裏切り、多大なご迷惑をおかけしたうえにこのような事態に至り、改めて深くお詫び申し上げます。そして何よりも、社会の皆様すべての方に、改めて深く心よりお詫び申し上げます。また、これまで再生に向けて支えてきていただいた従業員に対しても、この場をお借りしてお詫び申し上げる次第です。5月2日の使い回しの件が発覚してから、お客さまの予約状況が、これまでの約半分から3分の1くらいに減って…。そして世間様をお騒がせし、これ以上営業を続けることはかえって…。社会の皆様に申し訳ないと思いまして。いろいろ励まして頂いたお客さま、おいしいとおっしゃっていただけるお客さまいらっしゃいましたが、ご迷惑をかけることができないと思い、廃業させて頂きました。再開後は決して使い回しは絶対にしておりませんでしたので、これから頑張ってお客様に喜んで頂くと、みな従業員一生懸命再開に向けて頑張っておりましたのに。決してお客様を…。喜んで頂くように、再開を全員一致してがんばっておりました…。やはり使い回しということがお客様の信頼、食に対する安心安全を裏切ったということで、大きな原因だと思います。昨夜午後10時半から午前零時にかけて、携帯電話で各グループに謝罪と廃業について説明しました。各グループとも『体に気をつけて』『大変やね』などと優しい言葉をかけてくれました。食の安全に関するコンプライアンスについて、グループ全体で協力態勢を整えていました。各店とも苦労しています。従業員はがんばってくれていました。こうした事態になったのは、私の不徳のいたすところ。胸がいっぱいです。暖簾にあぐらをかいていたと思います…。今はご迷惑をかけた方に…償いをさせて頂いて、ご迷惑が少しでも軽くなるように、それだけを考えています…。今は自分のことを考える余裕がございません。お取引先の方に迷惑をかけて、そのことで、頭がいっぱいでございます。体調は今は張り切ってますから、どこか悪いということはございません。」≪中略あり≫
料亭「船场吉兆」(大阪市、民事再生手続き中)は、、、
牛肉産地偽装などの食品表示偽装が相次いで発覚し、さらに、客の食べ残した料理の使い回しも発覚した。
これにより、急速に客離れが進み、収益確保の見通しが立たなくなったのだ。
吉兆グループ各社や他企業からの支援も取り付けられず、停业を決めたわけだ。
料亭「船场吉兆」は、、、
お客を、世間の人を、同業者を、、、、裏切り続けているのだから、当然と言えば当然だね。
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